トイレが人より近い。外出先では常にトイレの場所を探している。
こんな人のためのサイトです
トイレが近い・・・
このように感じたことはありませんか?そういえば最近よくトイレに行くみたい。でも頻尿というのではないと思う・・・
こうなったら頻尿になっているのかもしれません。
また、トイレに行きたいと感じたとたん、漏れそうになり我慢できなくなることはありませんか?
昔はこれは病気なのかどうかわからず人にも言えず、密かに悩んでいる人が多かったのですが、近年、トイレが近い、トイレが我慢できないといった排尿障害に病名がつきました。「過活動膀胱」です。
これによりお医者さんにかかる人も増えてきました。
過活動膀胱の症状は、大きく分けて3つあります。
急に強い尿意が起こり、もれそうな感じになる「尿意切迫感」、トイレが近くなる「頻尿」、我慢できずにもらしてしまう「切迫性尿失禁」です。
トイレに行きたいときにくしゃみをして思わず漏れてしまうのは病気ではありませんからご安心ください。
・頻尿とは?
日中トイレの回数が8回以上に(昼間頻尿)
夜中、排尿のために1回以上起きないといけない(夜間頻尿)
・切迫性尿失禁とは?
尿意が我慢できずもらしてしまう。くしゃみでではありません。
[過活動膀胱]の症状は潰瘍性大腸炎ほどではありませんが、外出先では常にトイレの場所を確認することが第一にしないといけないことになったらい、夜間の頻尿で睡眠不足になって仕事に支障が出たり、他にも日常生活にもさまざまな弊害が出ます。
尿意が我慢できないため、旅行や人と一緒に外出することが億劫になり、引きこもってしまったり、事務職以外が難しくなってきたりします。
営業職や、技術職で外で長時間働くなどができなくなります
過活動膀胱になっている人が、日本ではとても多く40歳以上では日本人の約12%が掛かっているという結果が出ています。やはり年代があがるほど、この病気で悩んでいる人は多く、尿意切迫感は、50〜70代では男性の方が多く、切迫性尿失禁は40〜60代で女性の方が多くかかっています。
なぜこんなことがおこるのでしょうか。
排尿のトラブルは、膀胱と尿道の下部尿路が原因となることが多いです。
膀胱の筋肉が自分の意思とは関係なく収縮してしまうので、尿が近くなったり、我慢できなくなったり漏らしてしまったりするのです。
また、他の病気が原因でなることもあります。膀胱がんや前立腺がんや、前立腺肥大症が原因となっていることが多いです。また結石が原因のこともあります。
トイレが近い、漏れそうになるということがあっても、「どうせ年だからおしっこ近いのは仕方ない」とあきらめてしまう人も多いようです。
しかし、過活動膀胱のなら、薬が効くことが期待されます。そうでなくても、他に重大な病気が見つかるかもしれません。安易に年のせいとしないで、是非とも診察を受けてみましょう。
おしっこが近いというのは病院に行ってもなんら恥ずかしくないことなのです。
民間療法でも色々あります。
かぼちゃ種子が残尿感、頻尿、尿失禁などに良いといわれています。
伝統医療では、利尿剤、泌尿器疾患の改善や強壮剤として利用されてきました。
特にぺカかぼちゃの種子は排尿筋の緊張緩和、尿道括約筋の正常化、前立腺肥大抑制などが認められて、ドイツでは前立腺肥大ステージT.Uや過敏性膀胱炎、(頻尿、切迫性尿失禁、残尿感など)における排尿障害に使用されています。
すごいですね。かぼちゃの種子にこんな効能があるんです。
しかもちゃんと医療現場で使われているんです。(ただしドイツですが・・・)
またノコギリヤシの果実には含まれる油性成分が前立腺肥大による排尿障害を改善することが明らかになり、ヨーロッパでは医薬品として使われています。またもや外国ですが・・・
ノコギリヤシには夜尿症や排尿障害にきくほか、抜け毛予防にも効くんですて。薬局で聞いてみよう